VPN Gateの安全性を検証!中国からでも使えるのか?本当は危険すぎる。

この記事の所要時間: 229

筑波大学が学術目的で公開・運用しているVPNサービス、VPN Gateの安全性や危険性を検証します。

また、中国から接続することができるかどうかも紹介していきます。

VPN Gateとは?

筑波大学が研究目的や政府からの検閲ファイアウォールを回避する目的で運用しているVPNサービスです。

日本の国立大学が運用しているだけあって、誰でも無料で利用することが可能です。

また、多くのサーバーが運用されており、自分の目的にあったサーバーを利用することができます。

ホームページで、リアルタイムアクセス数(サーバーを利用している人数)も公開されているため、空いているサーバーを簡単に接続することができます。

VPN Gateの安全性を検証!

1.盗聴される可能性が高い

本来、VPNは他人から自らの通信が盗聴されることを防ぐために使われるものです。(社内VPNは除く)

確かに、VPN Gateを使用すれば、公衆無線LANを利用した際の盗聴を防ぐことはできます。

しかし、VPN Gateは通信のログを最低でも2週間は保存しています。

また、運営は個人で簡単に行うことができるため、誰でも通信内容を保存・閲覧することが可能です。

そのため、安全性は極めて低いと言えるでしょう。

2.サーバーの安定性が低い

先にも述べたとおり、VPN Gateの開発は筑波大学によって行われています。

しかし、VPN Gateが使用しているサーバー自体は個人によって運営されています。

そのため、その個人のパソコンが動いている際はVPNサーバーとして接続することが可能ですが、そのパソコンが停止している間は接続することができなくなってしまいます。

3.政府の検閲ファイアーウォールには効果なし

VPN Gateの公式ページには、サーバーのIPアドレスがすべて公開されています。

そのため、政府は簡単にそのIPアドレスとの通信をブロックすることが可能となっています。

4.暗号化が脆弱

個人で運営されているサーバーを利用しているため暗号化方式に、極めて脆弱なものが使用されています。

そのため、能力のある人が本気で解読しようとすれば、簡単に解読されてしまいます。

5.回線速度が不安定・低速

一般的なVPNサービスを提供している会社であれば、高速で安定した専用回線を保有しています。

しかし、VPN Gateでは、一般的な回線を用いて通信を行っています。

そのため、一般的な回線を複数の人で使用すると低速になってしまいます。

YouTubeなどの動画サイトを閲覧することは難しいのが現状です。

以上のような危険性がVPN Gateがあります。

そのため、安全性は低いと言えるでしょう。

※あくまでも個人的な意見です。

※参考ページ:公式VPN Gate

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