VPNの支払い方法はBitcoin以外は危険な3つの理由。クレジットカード支払いは辞めるべき

この記事の所要時間: 213

今回は、VPNの支払い方法でBitcoinを選択するべき理由を説明します。

Bitcoinとは?

通常の紙幣であれば、その価値を証明する機関が存在します。

日本円であれば、日本銀行

強いては、日本国政府がその役目を担っていると言えるでしょう。

Bitcoinには、そういった機関が存在しません

しかし、多くの場所で通貨として認められています。

そのため、一般的な通貨と同じようにインターネット上では認められています。

Bitcoinの強調するべき点は、高い匿名性です。

日本円を銀行に預ける際には、銀行に個人情報の提出が必要です。

そして、支払いの際には銀行口座やクレジットカード支払いであれば、本名と住所を教える必要があります。

しかし、Bitcoinであれば、銀行を自分で開くことができます

取引の際には、ビットコインアドレスと呼ばれるものだけで、Bitcoinの取引ができます。

そして、どんな機関であっても、そのアドレスから個人を特定することは不可能です。

Bitcoinで料金を支払うべき理由

1.匿名性

先にも述べた通り、Bitcoinには高い匿名性があります。

クレジットカード支払いの場合、VPNの運営元に個人情報を受け渡すことになります。

そして、VPNの運営元は常にあなたの個人情報を保管しています。

これは、どのVPNにも言えることです。

ログを一切保持しない といっているVPNでも、支払い情報は保存しています。

そういったことを避けるためにも、Bitcoinで支払いをするべきです。

2.手数料が無料

クレジットカードを利用して、支払いをする場合、かなりの金額の手数料がかかります。

おおむね、1ドルあたり、支払いをする際の為替+2~5円程度の手数料がかかります。

安い金額の決済であれば、問題はありませんが、VPNを長期間契約する場合、手数料がかなりの金額になってしまいます。

それに対して、Bitcoinでの支払いであれば、手数料は基本的に無料です。

3.どのVPNでの対応

Bitcoinでの支払いを認めていないVPNなんてありません。

一度、Bitcoinでの支払い方法を知っておけば、他のVPNに乗り換える際にも、難しいこと考えずに料金を支払う事ができます。

以上が、当サイトがVPNの支払いの際にBitcoinを利用するべき理由です。

コメント欄で、随時意見を募集していますので、お気軽にコメントください。

コメント

  1. 鈴木 豪 より:

    質問ですが、ビットコインにそこまで匿名性があると言い切れる根拠を教えてください。
    基本的にビットコインは分散型台帳で管理されており、発行されたビットコインIDは永遠に残る筈です。
    で、あればビットコインは追跡可能なのではありませんか?

    • 管理人 より:

      VPN情報局へのコメントありがとうございます。
      確かに、ビットコインではすべての取引が誰でも閲覧できるようになっています。
      つまり、とても透明性が高いです。
      しかし、いくらビットコインIDなどが第三者にわかったところでそれと個人情報を結びつけることは非常に難しいです。
      取引所などから直接送金を行うと個人情報特定のリスクが高まりますが、一度、自分のパソコン上などでBitcoinCoreなどを用いて、自分のみしか知ることのできないウォレットを経由させれば、かなり匿名性は高まります。

      最後になりますが、ビットコインで支払えば確実に匿名性が守られるということはありません。
      ただ、クレジットカードなどの支払いよりかは何百倍も匿名性が高いということは事実です。

      他にも、ご質問などありましたら、お気軽にコメントください。

  2. あああ より:

    pcから買わずスマートフォンなどのitunes カードを利用してVPNを買う方法などはどうでしょう? nordvpnを買いましたが手数料などはありませんでした。

  3. あつし より:

    2つ質問させて下さい。

    1. Bitcoinに対してPayPalでの支払いの危険性を教えてください。
    NordVPNの導入を検討しています。
    私→PayPal→NordVPN の支払い手順に危険性をあまり感じません。

    2. NordVPNを私が使用したとしても使用用途(ログ)が残らないなら、NordVPNの運営側に、使用履歴、支払履歴が残ったとしても特に問題が無いように思えます。
    それ以外の危険性がありますか。

    宜しくお願いします。

    • 管理人 より:

      VPN情報局にコメントありがおつございます。

      支払い情報には、個人を特定できる個人情報が含まれています。
      例えば、NordVPNが意図しない形でログを残してしまったとしましょう。
      海外の事例では、VPN運営会社への通知・同意なしにVPNサーバーを押収してしまう例なども確認されています。
      そういった際に、 NordVPNへ当局などが支払い情報の開示要求をする可能性があります。
      それが裁判所命令などであった場合、それに応じる義務が生じます。
      つまり、あなたの支払い情報とインターネット上での行動が結びついてしまう可能性があるのです。

      また、仮にNordVPNが「ログを保持しない」と言っているのにもかかわらず、「ログを保持していた場合」について考えましょう。
      そもそもNordVPN側にアカウントと個人情報を結びつける情報を提供しなければ、仮にログを保持していたとしても大きな問題にはならないと考えます。

      <結論>
      VPN情報局と致しましては、利用者が可能な限り高い匿名性を保ってインターネットを利用できるようにコンテンツを作っています。

      この他にも疑問点などありましたら、お気軽にコメントをお寄せください。

  4. 鈴木 より:

    先ほどは、別のコメントで御返信ありがとうございました。

    この記事の匿名性の観点、なるほどと思いました。
    それでは、メールアドレスは、どこのサービスを利用するのが賢明でしょうか?

    • 管理人 より:

      匿名性を重視するのであれば、海外の捨てアドなどがおすすめです。
      Tor経由でアクセスすれば、さらに匿名性も向上します。