VPNが無料なんてあり得ない。タダより高いモノはない。痛すぎる代償と危険性

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今回は、無料VPNの危険性について記事を書きます。

VPNの運営費

VPNを運営するには、様々な費用が必要となります。

その中でも、サーバー運営費・インターネット回線費が大部分を占めるでしょう。

サーバー運営費はいくら

まず、新たにサーバーを立ち上げるときにサーバーの購入が必要となります。

1台について、およそ50万円程度でしょう。

世界各国でVPNを運営しているとすると、その国数分サーバーが必要です。

運営しているサーバーは30台としましょう。

もちろん、維持日もかかります。

概算して、毎月20万円程度でしょう。(電気代・サーバー修理代含む)

インターネット回線費

あなたが今、このページを見ているということは、その分の利用料を支払っているはずです。

VPNも全く同じです。

業務用回線ですと、月1~3万円程度ですので、月2万円と仮定しましょう。

先ほどと同じく、サーバーの台数分、回線費が必要となるので、月60万円でしょう。

合計

以上の金額を合計すると、

初期投資:1500万円

維持日:80万円

合計:1580万円

これほどまでの費用が必要となっているのです。

一般的なVPNでは

一般的なVPNを利用する際には、料金を支払う必要があります。

およそ500~1000円が一般的です。

そういった顧客が支払った料金をサーバーの購入費や運営費に回しています。

無料VPNでは

無料VPNでは、サーバー購入費・運営費などの必要な費用をどうやってまかなっているのでしょうか?

1.広告の掲載

無料のVPNを利用していると画面下部などに広告が自動的に表示されるようになります。

そういった広告をクリックすると、VPNの運営元に50円程度が入る仕組みになっています。

VPNにもよりますが、かなりの頻度で広告が強制的に表示されます。

一時的な利用だけであれば、そこまでは気になりません。

しかし、長い間利用するにはとてもうっとうしいです。

2.ユーザーデータの販売

VPNを利用すると、VPNの運営元はすべての通信を閲覧・保存することができます。

パスワードやメールの内容、どんなサイトを見ているかなど、すべての情報を閲覧・保存できます。

その内容を別の組織に販売していることも多くあります。

特にアメリカ合衆国においては、プロバイダなどがユーザーの情報を販売することが合法であるという決定が議会でされています。

結論

無料VPNでは、情報が収集・販売されている可能性が極めて高いです。

そのため、当サイトでは有料VPNをおすすめしています。

ランキングは下記の記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

【2017年版】有料VPNランキング!日本人に最適なVPNサービスはこれだ!速度・匿名性から分析!