日本から日本のVPNサーバーに接続するメリットと危険性を解説!!【コメント返信】

この記事の所要時間: 28

今回は、日本から日本のVPNサーバーを利用するメリットと危険性について解説します。

まず初めに、「日本」から「日本のVPNサーバー」を利用すると匿名性がありません。とありますがPrivate Internet Accessのようなログを記録しないようなVPNでも匿名性はなくなりますか?

というコメントがVPN情報局にありましたので、それも含めて解説します。

メリット

まずは、メリットから解説します

Pingが早い

Pingとは応答速度の数値のことです。

この数値が小さければ小さいほど、応答速度が早いということになります。

Pingは、自分がインターネットに接続している場所と利用するVPNサーバーとの距離に依存します。

日本から日本のVPNサーバーに接続すれば、近距離で通信が可能なため、Pingが小さくなり、高速な通信が利用可能です。

応徳速度と通信速度の違いは以下の記事で紹介していますので、ご参考にしてください。

どの国のVPNサーバーを利用するべきなのか?匿名性・通信速度の観点から徹底解説

回線が安定している

日本は先進国であり、インターネット回線も高速で安定したインフラが整っています。

そのため、VPNサーバーの電源が落ちることやネットワーク障害が起きることも少ないため、安定したインターネットの利用が可能です。

危険性

次に、危険性について解説します。

匿名性が下がる

正確にいうと、「匿名性が下がる可能性がある」ということです。

これは仮の話としましょう。

ある人が政府にとって都合の悪い行動をインターネット上にしたとします。

その人は「A」というVPNを利用していたため、直接のIPアドレスを特定することができない。

VPNを運営している会社に問い合わせをしても、「情報は持っていないし、開示もしない」と言われてしまったとします。

そうしたら、次に捜査機関などはどう行動するでしょうか?

あくまでも可能性の話ですが、そのVPNサーバーが置かれている場所を物理的に捜査するでしょう。

いくらVPNの運営会社がログを保持していなくても、サーバーには残っている可能性があります。

また、VPN会社は各国でサーバーなどを運営する際は他の会社に委託などをしている可能性もあります。

そういった会社やサーバールームに捜査が入り、物理的に情報を得ることがあることが考えられます。

以上が、コメントへの返信と解説です。

コメント

  1. あああ より:

    説明いただきありがとうございます。
    Perfect Privacyのように物理てきに調査されるんですね(;^_^A アセアセ・・・

  2. あああ より:

    説明ありがとうございます。
    Perfect Privacyのようになる場合があるとゆうことですね。
    vpnを利用するときはどこの国のを使うかをきをつけようと思います。