国家権力 VS ログ保持なし 本当にログを保持していないVPNはNordVPN?

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今回は「ログ」に焦点を当ててVPNを考えてみましょう。

多くのVPNサービスは、ログを保持していないということを主張しています。

しかし、それは事実なのでしょうか?

そして、どうすれば自分のログを第三者に見られることを回避できるのか?

ログ保持していないは事実?

1.利用規約に明記されているパターン

VPNサービスの登録をするページやトップページなどに「Keep No Logs」なと「ログを保持していない」ということを明記しているパターンです。

このパターンの場合は、利用規約を確認する必要があります。

接続しているサイトの履歴や通信内容の履歴は取らないけど、”いつ接続したか?”などの情報は保存している場合などがあります。

また、基本的には記録していないが、トラブルシューティングやメンテナンス目的で記録はしているという場合もあります。

目的があったとしても、記録している限り警察などの機関から情報の提出を求められ時には、そのログを提出する必要があることになっています。

2.完全にログを保持していないことをうたっている

トップページ・利用規約ともに、一切のログを保持していないと主張しているVPNもあります。

こうなると、本当にログを保持していないかどうかということは我々にはわかりません。

では、このような場合はどうすれば良いのでしょうか?

VPNの運営会社の国が大事

仮にログが保持されていたとしても、裁判所などの命令や警察機関などから情報の提供を求められない限りはそのログが公表されることはありません。

また、第三者が情報を入手したい場合は法にのっとり、裁判を起こす必要があります。

つまり、法律的に個人情報の扱いに厳しい国やVPN利用者に優しい国の会社が運営しているVPNサービスを利用するべきです。

一番、プライバシーに重点が置かれている国はパナマです。

タックスヘイブンでも話題にあの国です。

個人や企業の個人情報を保護する法整備がされており、第三者がパナマで裁判を起こすことも難しくなっています。

また、裁判を起こせたとしても、その裁判で情報を得ようとしている人が勝てる可能性も低くなっています。

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パナマで運営されているVPNは?

NordVPNというVPNはパナマで運営されています。

また、利用規約においてもログを保持していないことが明記されています。

現在、有名なVPNの中でもっとも個人のプライバシーや匿名性に重点がおかれているVPNとなっています。

そのため、匿名性を重視する方にとって最適なVPNとなっています。

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