NordVPNの特徴と評判・レビューを日本語で紹介!【2019年最新版】速度計測などリアルな声も

この記事の所要時間: 320

VPN情報局では、NordVPNをもっともおすすめしています。

今回は、おすすめできる理由や特徴・評判を紹介します。

管理人である私も、プライベートでVPNを利用するときはNordVPNを利用しています。

では実際にNordVPNの特徴を見ていきましょう。

【2019年版】NordVPNに会員登録する方法!!日本語でやさしく説明~!【画像】

サーバーの台数が多い

VPNを選ぶときに最重要といっても過言でない指標が運営されているVPNサーバーの台数です。

NordVPNは、世界中にVPNサーバーを保有しています。

その数なんと、5100台!

世界62カ国で5100台のVPNサーバーが運営されています。

サーバー台数の比較

NordVPNは、他のVPNサービスと比べてかなり多くのVPNサーバーを運営しています。

実施に、他の有名なVPNサービスと比較していましょう。

NordVPNの保有サーバー数は、62カ国5100台

ExpressVPNの保有サーバー数は、94カ国2000台以上

PrivateInternetAccessの保有サーバー数は、33カ国3212台

IPVanishの保有サーバー数は、60カ国以上1000台以上

となっています。

他のVPNサービスと比べると、どれだけNordVPNが多くのサーバーを保有しているからがわかります。

VPNサーバーが多いメリット

では、運営されているVPNサーバーの台数が多いとどういったメリットがあるのでしょうか?

1.回線が安定する

1つのVPNサーバーが処理できる人数というのは非常に限られています。

VPNサーバーは私たちの通信の暗号化や復号化など、重い処理を行っています。

そのため、1台のVPNサーバーに対してその許容量を超えるユーザーがアクセスをすると、処理が重くなってしまいます。

その結果、通信速度が極端に低下したり、まったく通信ができなくなってしまうことがあります。

しかし、VPNサーバーの台数が多ければ、1つのVPNサーバーに多くの人が集中することがありません。

NordVPNのソフトウェアでは、自動的にすいているVPNサーバーを選択して接続する機能があるため、高速な通信が確保されています。

2.多くの国で使える

NordVPNでは62カ国の国にVPNサーバーが設定されています。

自分の用途に合わせて、VPNサーバーが置かれている国を選ぶことができます。

特に、ゲームなどのリアルタイム制の要求される通信を行う場合は、自分の所在地から近いVPNサーバーを選ぶ必要があります。

NordVPNであれば、世界中のどこにいても距離の近いVPNサーバーを利用できます。

サーバーが運営されている国一覧

アジア太平洋地域

  • オーストラリア
  • シンガポール
  • 日本
  • 香港
  • ニュージーランド
  • 韓国
  • 台湾
  • タイ
  • マレーシア
  • インドネシア
  • インド
  • ベトナム

ヨーロッパ

  • イギリス
  • オランダ
  • ドイツ
  • スウェーデン
  • フランス
  • スイス
  • ノルウェー
  • デンマーク
  • ベルギー
  • イタリア
  • チェコ共和国
  • ポーランド
  • スペイン
  • フィンランド
  • ルクセンブルク
  • オーストリア
  • アイルランド
  • アイスランド
  • ロシア
  • ルーマニア
  • ラトビア
  • エストニア
  • スロバキア
  • ポルトガル
  • ブルアリア
  • クロアチア
  • ハンガリー
  • アゼルバイジャン
  • アルバニア
  • ウクライナ
  • ギリシャ
  • モルドバ
  • ボスニアヘルツェゴビナ
  • グルジア
  • マケドニア
  • スロベニア
  • キプロス
  • セルビア

南北アメリカ

  • アメリカ
  • カナダ
  • ブラジル
  • メキシコ
  • コスタリカ
  • アルゼンチン
  • チリ

アフリカ・中東・インド

  • インド
  • 南アフリカ
  • トルコ
  • イスラエル
  • アラブ首長国連邦
  • エジプト

以上のように、日本サーバーが運営されている

世界62カ国の中に日本も含まれています。

日本にもNordVPNのVPNサーバーが60台運営されています。

日本サーバーのメリット

VPNサーバーとして日本サーバーを選ぶメリットはなんでしょうか?

海外旅行の際に便利

海外旅行などにいった際に、いつも見ているサイトが見れなくなることあります。

これは、サイバー攻撃の防止のために日本以外からのアクセスをブロックしているからです。

しかし日本のVPNサーバーに接続すれば、まったく問題なくいつも通りアクセスできます。

回線が安定している

日本のネット通信は非常に安定しています。

ここ10年の間にインターネットが接続できなくなったのは東日本大震災のときのみです。

そういった非常事態を除いて、必ずインターネットが生きています。

回線速度が速い

インターネットの整備が進んでいるため、VPN経由の通信でも高速な通信が可能です。

非常に高速なネットを利用できます。

応答速度が早い

VPNサーバーとその利用者の所在地が近さに応じて、ネットワークの応答速度もかわってきます。

一般的に近いサーバーを選ぶほど、リアルタイムな通信が可能です。

チャットやゲームをする際には、応答速度は非常に重要な指標です。

日本サーバーのデメリット

VPNで日本サーバーを利用するメリットを紹介しましたが、デメリットも存在します。

ログ開示の可能性

NordVPNでは、VPN通信のログを一切保存していません。

そのため、基本的には裁判所の令状などがあっても私たちのログが開示されることはありません。

しかし、システム的に一部分だけログが保存されている可能性もあります。

例えば、実際に私たちがVPNサーバーに接続しているそのタイミングでは多少なりともシステム的に痕跡が残っているでしょう。

そのため、そのタイミングでサーバーなどが押収された場合に私たちが特定されてしまう可能性があります。

特に、そのサーバーの所在地と自分の所在地が同一の場合、その特定がさらに容易になります。

NordVPN公式:VPNサーバーリスト

回線速度が高速

VPN経由で、YouTubeなどの動画ストリーミングサービスを利用する方やファイルのダウンロードをする方には回線速度が非常に重要です。

NordVPNの回線速度は非常に高速です。

実際に、NordVPNの回線速度を計測した結果をまとめてみました。

VPNなしの通信速度

私の自宅の回線で、VPNを経由せずに通信した時の通信速度です。

この速度が最大値となります。

PING : 4ms, DL : 786.16 Mbps, UP : 684.41 Mbps

VPNありの通信速度

では、NordVPNのVPNに接続した状態での通信速度です。

日本サーバー

まずは、最も利用頻度の高い日本サーバーの通信速度です。

PING : 5ms, DL : 224.24 Mbps, UP : 297.93 Mbps

VPN経由とは思えないほど高速な通信速度です。

香港サーバー

次は、香港サーバーの通信速度を計測してみます。

PING : 53ms, DL : 60.40 Mbps, UP : 90.67 Mbps

日本サーバーと比べて距離があるため、PINGの計測値は遅くなりました。

ダウンロード速度・アップロード速度は、YouTubeなどの動画ストリーミングサービスで高画質で動画を見てもまったく問題ない速度を保っています。

アメリカサーバー

ゲームなどの利用サーバーを変更したい時などに、アメリカサーバーを利用することが多いでしょう。

また、アメリカ限定のコンテンツを視聴する際にも利用するでしょう。

PING : 167ms, DL : 27.80 Mbps, UP : 45.12 Mbps

アメリカと日本間で通信をする際は、太平洋の下に眠る海底ケーブル経由での通信となります。

そのため、PING値は悪化しています。

しかし、ダウンロード速度・アップロード速度はともにまったく問題のない速度を出しています。

以上のようにNordVPNでは、膨大なサーバーが運営されているためまったくストレスなく、高速な通信を行うことが可能です。

通信速度の見方

先ほど、通信速度の計測結果を紹介しましたが、その数値について軽く解説します。

PING

PINGという数値はあまり馴染みのない数値だと思います。

これは日本語では応答速度というように呼ばれています。

LINEなどのチャットツールでメッセージを送信してから、そのメッセージを相手の人が受信するまでにかかる時間のようなものです。

これは、VPNサーバーと自分がパソコン・スマホを利用している場所との距離に依存します。

チャットやゲームをする人は非常に重要な数値です。

DOWNLOAD(ダウンロード)速度

ダウンロードのスピードです。

YouTubeなどの動画のストリーミングやTorrentなどのファイルのダウンロードの際に、重要となる速度です。

およそ、15Mbpsあれば基本的には問題なくインターネットを利用することができます。

Torrentでは、この速度が速ければ速いほど、高速にファイルをダウンロードできます

UPLOAD(アップロード)速度

ファイルをアップロードする速度です。

通常の利用ではアップロード速度は3Mbpsあれば十分です。

ファイルの共有やファイルのアップロードをする人は、早いほどすぐにファイルのアップロードができます。

NordVPN公式サイト:NordVPNを契約する

通信容量の制限なし

NordVPNでは通信容量の制限がありません。

一部のVPNでは、1日あたりや1ヶ月あたりの通信量に制限が設けられています。

通信制限とは、いつもみなさんがスマホで気をつけている通信制限と同じようなものです。

ある一定のデータ容量を使い切ると、自動的に通信が低速・停止されてしまうものです。

しかし、NordVPNでは通信容量に制限がないため、どれだけVPN経由で通信を行っても問題なく利用可能です。

料金が安い

NordVPNの料金設定は非常に安価になっています。

NordVPNの料金設定

NordVPNでは、契約期間によって料金が大きくかわるようになっています。

以下にNordVPNの契約期間ごとの月額料金を一覧で載せています。

  • 2年プラン : 3.99ドル
  • 1年プラン : 6.99ドル
  • 6ヶ月プラン : 9.00ドル
  • 1ヶ月プラン : 11.95ドル

長い契約プランにすればするほど、お得にNordVPNが利用可能です。

2年プランは限定プランとなっています。

以下のリンクからであれば、クーポン欄に自動的に2年プランのクーポンが入力されます。

もし入力されていない場合はクーポンコードに「2ydeal」と入力してください。

例えば、2年プランの契約をすると3.99ドル×24ヶ月 = 95.75ドルをまとめて最初に払うことになります。

1年プランの契約をすると、6.99ドル×12ヶ月 = 83.88ドルをまとめて最初に払います。

1年プランと2年プランでは契約期間が1年も違うにもかかわらず、約12ドルしか差がありません。

そのため、VPN情報局として2年プランの契約をおすすめしています。

他のVPNの料金はいくら

他のVPNでは最長のプランを契約すると、以下の料金になっています

  • ExpressVPN : 6.67ドル
  • PrivateInternetAccess : 2.91ドル
  • IPVanish : 3.74ドル

以上のように、概ね他のVPNと同じ料金になっています。

運営されているサーバーの台数や通信速度を考えるとコストパフォーマンスは抜群です。

30日間の返金サポート

NordVPNの契約をして、料金を支払ったのにもかかわらずうまく使えなかった。

そういった人のために、NordVPNでは30日間の返金保証をしています。

30日間以内にNordVPNのサポート窓口に利用できない旨と返金保証を受けたい旨を連絡することで、返金を受けられます。

NordVPNの支払い方法

NordVPNはクレジットカードだけでなくても多くの支払い方法に対応しています。

クレジットカードは、皆さんが日本で使っているクレジットカードで問題ありません。

支払い方法一覧

  • クレジットカード(VISA,Master,AMEX,DISCOVER)
  • PayPal
  • 仮想通貨(BitCoin,リップル,イーサリム)
  • その他中華系支払い方法(ALIPAY等)

PayPalによる支払いにも対応しているため、クレジットカード情報を入力したくない人も安心して支払いが可能です。

仮想通貨による支払いにも対応しています。匿名性をより高くしたい人は、仮想通貨での支払いがおすすめです。

暗号化レベルが強固

VPNを利用すると、あなたのすべての通信が暗号化されることになります。

その暗号化があるおかげで、プロバイダーに通信内容を隠すことができたり、公衆無線LANでの盗聴を防ぐことができるようになります。

この暗号化にも数多くの種類があります。

せっかく通信を暗号化しても、その暗号化のレベルが低いと通信内容が解読されてしまう可能性もります。

NordVPNでは、AES-256 bit 形式の暗号化方式が用いられています。

AES-256bitとは、現在用いられている暗号化方式の中で最高レベルの暗号化方式です

米軍などでも、主流な暗号化方式として採用されています。

IKEv2/IPsecプロトコルに対応

VPNと通信をする際に、暗号化とは別に通信方式にも種類があります。

PPTPという古くから利用されている通信方式があります。

利用が手軽な分、2019年現在ではセキュリティ強度の低い通信方式とされています。

NordVPNでは、IKEv2/IPsecプロトコルに対応しています。

これは近年生まれたあたらしい通信方式のため、セキュリティも高いです。

ただ個人個人別の鍵を利用するため、個人が特定される危険性もわずかですがあります。

OpenVPN

広くVPNで利用されている方式です。

多くのVPNがそれぞれ個別の方式を採用していると、パソコンやルーターのソフトウェアの開発が大変になってしまいます。

そこで、みんな同じようにVPNを使えるようになろうという考えのもと生まれたのがOpenVPN方式です。

多くのソフトや機器で対応しています。

NordVPN公式サイト:NordVPNを契約する

同時接続数が多い

VPNを選ぶにあたって「同時接続数」というのも重要なポイントです。

同時接続数とは?

1つの契約で同時にNordVPNを利用できる台数のことを同時接続数と呼びます。

もしあなたが1台のパソコンのみでしかNordVPNを利用しないのであれば、同時接続数がいくつであっても問題ありません。

しかし、家族で共通のアカウントを利用する場合やスマートフォンからもNordVPNを利用する場合には重要なポイントとなります。

NordVPNの同時接続数は?

NordVPNの同時接続は、6台となっています。

パソコンでNordVPNの接続をしながら、スマホ3台、ゲーム機2台で同時にNordVPNを利用できます。

少し多めなVPNを選ぶべき理由

「私は同時に他のデバイスからNordVPNを利用しない!」から同時接続数は1台だけでいいと考える人もいるかと思います。

VPN情報局としては、少し多めな同時接続数となっているVPNをおすすめします。

例えば、あなたが自宅のパソコンでVPN接続をしたあとに外出先のスマホから接続しようとしたときを考えてみてください。

うっかり、自宅パソコンのVPNを切断するのを忘れてしまったときに、同時接続数が少ないとスマホから接続できなくなってしまいます。

それを防ぐために、多めの同時接続数となっているVPNを選ぶべきです。

ログポリシーがすごい

NordVPNでは、プライバシーに重点をおいたログポリシーを提示しています。

ログポリシーとは?

VPNはその仕組み上、私たちがどこからどんな通信をしているのか? ということがすべてVPN会社にわかるようになっています。

つまり、VPN会社は私たちの行動の履歴がすべて記録できます。

その記録をログポリシーによって制限しています。

ログポリシーには、「NordVPNでは~~~~ということしかログを残しませんよ・記録しませんよ」ということが記載されています。

そのログポリシーを確認することで、どういった情報が記録されているのかということを私たちが知ることができます。

NordVPNのログポリシー(英文)

NordVPN guarantees a strict no-logs policy for NordVPN services, meaning that your activities using NordVPN Services are provided by automated technical process, are not monitored, recorded, logged, stored or passed to any third party. We do not store connection time stamps, session information, used bandwidth, traffic logs, IP addresses or other data. From the moment a NordVPN.com user turns on the NordVPN.com software, their Internet data becomes encrypted. Any online traffic coming from user’s device is no longer visible to ISP, third-party snoopers or cyber criminals. Further, NordVPN have a strict no logs policy when it comes to seeing user activity online: NordVPN is based in Panama, which does not require data storage.

https://nordvpn.com/ja/privacy-policy/

NordVPNのログポリシー(日本語)(一部要約)

NordVPNでは、あなたの行動を監視・記録・保管することはなく、それが第三者に提供されることはありません。接続タイムスタンプ・セッション情報、使用帯域、トラフィックログ、IPアドレスなどのデートを保存することはありません。NordVPNはそういった情報を保存する義務のないパナマに拠点を置いています。

NordVPNはパナマで運営!メリットは?

NordVPNは、パナマという国で運営されています。

1.プライバシーが重視されている

国によっては、ユーザーのログを保存することを義務づけている国などがあります。

しかし、パナマは非常にプライバシーに重点が置かれている国のため、そういったことを義務づける法律がありません。

そのため、NordVPNもユーザーのVPN利用ログを保存する義務がありません。

2.他国の捜査機関が捜査しづらい

仮にあなたの発言などを理由に、ある国の捜査機関があなたのインターネット上での書き込みなどを操作しようとしたとします。

その書き込みのIPアドレスを調べると、NordVPNを利用した書き込みであったとします。

そういった際に、その捜査機関はNordVPNにユーザーのアクセスログの開示請求をする必要があります。

開示請求をするためには、NordVPNの拠点が置かれているパナマの法律にしたがって、パナマの裁判所で裁判を行う必要があります。

先ほども述べたとおり、パナマはプライバシーに重点が置かれている国です。

そのため、開示請求を裁判所に許可してもらうのは非常に大変です。

3.スパイ協定に加盟していない

現在、テロ防止を名目として5-eyesや9-eysというスパイ協定が先進国間で結ばれています。

このスパイ協定は詳しくは以下の記事で解説しています。

「5-Eyes」「9-Eyes」「14-Eyes」「41-Eyes」とは何?スパイ活動のための秘密協定なのか?

この協定に加盟している国同士は、お互いに令状などがなくても自国民や他国民のインターネット上の行動をモニタリングした上で共有しています。

そのため、この協定に参加している国に拠点を置いているVPNサービスの場合、あなたの情報が共有されるおそれもあります。

NordVPN公式サイト:NordVPNを契約する

CyberSec

NordVPNには、CyberSecという独自の機能が搭載されています。

CyberSecの機能

機能1.ウイルス感染防止

ウイルスが配信されているサイトやフィッシングサイトなどを自動的にVPNサーバーが検知する機能が搭載されています。

そして、それを検知すると、自動的にVPNサーバー側でサイトとの通信を遮断してくれます。

その結果として、私たちがフィッシング詐欺に遭う危険性やウイルスに感染する危険性を低くしてくれます。

危険2.サイバー攻撃への加担を防止

パソコンなどがすでにウイルスに感染しているそのウイルスによって、私たちがサイバー攻撃に加担してしまう可能性があります。

他の人のパソコンにウイルスを送信してしまったら、DDOS攻撃という大量にアクセスを送りつける攻撃をVPNサーバーが検知してブロックする機能があります。

危険3.広告をブロック

多くのウェブサイトでは、そのサイトの運営や利益のために広告を多く掲載しています。

特にアダルトサイトや掲示板など、収益化の難しいサイトでは大量の広告が掲載されています。

誤クリックなどにより、興味のない広告を見てしまうこともあります。

CyberSec機能では、広告の掲載を検知してその広告の配信をブロックします。

その結果として、私たちのいつも見ている画面から広告を非表示にすることができます。

CyberSecの仕組み

ではCyberSecはどういった仕組みで機能しているのでしょうか?

「私たちの通信をすべて解析しているのか??」と考える方もいるかと思いますが、そうではありません。

私たちが例えばAというウェブサイトにアクセスすることを考えてください。

そのときに、AというサイトのURLを入力したさいに、そのURLをDNSサーバーという専用のサーバーに問い合わせを行います。

そして、DNSサーバーからはサイトAのIPアドレスが帰ってきます。

その帰ってきたIPアドレスにアクセスすることで、サイトAを見ることができるようになっているのです。

NordVPNのCyberSec機能を利用すると、このDNSサーバーから帰ってきたIPアドレスをスキャンすることになります。

そして、そのIPアドレスとNordVPNが保有している”危険なサイトのIPアドレスリスト”と照合をかけます。

そのリストに載っていたIPアドレスとの通信が試みられたときに、自動的に回線を切断するようになっています。

以上の仕組みでCyberSecは機能しています。

CyberSecをオンにする方法

CyberSecをオンにするのは非常に簡単です。

専用のソフトウェアの「settings」メニューを開いて、「CyuberSec」というオプションをオンにするだけで、CyberSecを有効にすることができます。

NordVPN公式サイト:NordVPNを契約する

DNS Leek

DNS Leakというとても重大な脆弱性が2018年初旬に発見されました。

DNSとは?

先ほどCyberSecのところでDNSサーバーというものについて解説をしました。

もう一度DNSについておさらいをします。

DNSサーバーというものがインターネット上に存在します。

AというサイトのURLをブラウザに入力すると、そのURLをDNSサーバーに送り、DNSサーバーからそのIPアドレスの情報が帰ってきます。

そのIPアドレスの情報をもとに、ウェブサイトが置かれているサーバーにアクセスするようになっています。

DNS Leakとは?

DNS Leak問題とは、そのDNSサーバーから私たちの通信履歴が流出してしまった問題です。

VPNに接続すると、すべての通信はVPNサーバー経由となる”はず”でした。

しかし、一部のVPNサービスにおいて、DNSサーバーへのIPアドレスの問い合わせがVPNサーバーを経由せずに行われていました。

その結果として、DNSサーバーのログを調べることによって個人の特定やアクセス履歴を見ることができるようになってしまった問題です。

NordVPNの対処方法は?

NordVPNでは、2014年の段階からDNS Leakへの対応を行っていました。

ソフトウェア上でDNSへの問い合わせもVPN経由で行うようにしています。

現在では、CyberSec機能と併用することで、NordVPNが運営している独自のDNSサーバーを利用するようになっています。

DNSチェックツール

以下のサイトにアクセスして、「Standard test」をクリックすることでDNS Leakをテストすることができます。

VPNに接続しているにもかかわらず、自分のIPアドレスが表示された場合、DNS Leakが起きています。

逆に、自分のIPアドレスとは異なるVPNサーバーのIPアドレスが表示された場合はDNS Leakは発生していません。

DNE Leak Test

Kill Switch搭載

NordVPNにはキルスイッチという機能が搭載されています。

このキルスイッチという機能は、非常に重要な機能です。

キルスイッチとは?

キルスイッチをオンにしておくと、万が一VPNとの接続が切断された際に自動的にインターネットの通信を遮断してくれます。

あなたのパソコンにインストールされているソフトウェアがクラッシュしたときやVPNサーバーに何らかの問題が発生することがまれにあります。

そういった際にキルスイッチが有効にされていなかった場合、自動的にVPNを経由せずに生のIPアドレスで通信を行ってしまいます。

無意識のうちに、生IPアドレスでログを残してしまう可能性があります。

2種類のキルスイッチ

NordVPNには、2種類のキルスイッチが搭載されています。

インターネットキルスイッチ

Internet Kill Switch(インターネットキルスイッチ)を有効にすると、VPNとの接続が失われた際にパソコン上のすべての通信が遮断されるようになります

App Kill Switch(アップキルスイッチ)

ソフトウェアを指定して利用するキルスイッチです。

VPNとの切断時に自動的に、そのソフトウェアの通信のみが遮断されます。

キルスイッチを使う方法

NordVPNにはVPNに接続する専用のソフトウェアが用意されています。

そのソフトウェアを利用すると、とても簡単にキルスイッチを有効にできます

ソフトウェア上から「Settings」を開いて、「Internet Kill Switch」または「App Kill Switch」をオンにしてください。

すると、以下のような注意画面が表示されます。

キルスイッチを有効にすると、VPNに接続していないときに自動的にインターネットの通信ができなくなります。

インターネットへのアクセスを回復するときは、この画面からキルスイッチを無効にしてください。

という注意事項です。

これを読んだ上で、「Yes」をクリックしてください。

これでNordVPN上でキルスイッチを有効にできました。

無効にするときは、同様の手順でキルスイッチをオフにしてください。

キルスイッチを徹底解説!キルスイッチとは何?使うべきなのか?

P2Pに対応

VPN経由でTorrentなどのP2Pでのファイル共有をしたいという人も多いと思います。

安心してください、NordVPNではP2Pに対応しています。

P2P専用サーバーも用意されており、快適にTorrentでファイルをダウンロードすることができます。

Socks5プロキシ対応

NordVPNでは、Socks5というプロトコルでの接続に対応しています。

このプロトコルを利用すると、TorrentのソフトをVPNに接続しながら、他のブラウザなどのソフトはVPN経由しないで通信を行うということもできます。

Torrentのダウンロードだと、長時間のダウンロードとなることも多いため、必須の接続方式です。

SkypeもP2P対応が必要?

P2Pと聞くと、Torrentなどのファイル共有する人のためだけの機能のように考える人も多いと思います。

実は、多くの人が利用しているSkypeという通話ソフトもP2P技術を利用しています。

そのため、SkypeでもVPNを利用したいという人はP2Pへの対応が必須となっています。

NordVPN公式:NordVPNはP2Pに最適

DoubleVPNがスゴイ

NordVPNには、DoubleVPNという独自システムが用意されています。

DoubleVPNとは?

通常、VPNに接続すると、1台のVPNサーバーを経由するようになります。

しかし、DoubleVPNを利用すると、同時に2つのVPNを利用することになります。

NordVPN以外のVPNサービスでは、まったく採用されていない独自システムとなります。

DoubleVPNのメリット

1.通信が2重暗号化される

そもそも、VPNに接続すると非常に強度の高いAES-256bit という暗号化方式で暗号化されています。

これだけでも十分な強度をもつ暗号化方式です。

VPNを2台利用することで、さらにもう一度暗号化されることになります。

2.IPをさらに隠蔽

1台目のVPNサーバーは、どこのIPアドレスからVPNを利用しているのかということを特定することができます。

しかし、2台目のVPNサーバーは、1台目のVPNサーバーのIPアドレスしか知ることができません。

例えば、DoubleVPNを利用した状態でどこかの掲示板に書き込みをしたとしましょう。

そして、その書き込んだサイトのIPアドレスを元に2台目のVPNサーバーが特定されたとします。

しかし、2台目のVPNサーバーには1台目のサーバーの情報しか存在しません。

その結果として、「誰がその通信を行ったのか?」ということがわからなくなります。

実施のところ、そもそもNordVPNはログを保持していないので2台目のVPNサーバーを調べても、1台目のVPNサーバーのログすら発見されません。

DoubleVPNのデメリット

DoubleVPNにも、もちろんいくつかのデメリットがあります。

1.通信速度が低速になる

通信がVPNサーバーを2台経由するようになるため、暗号化などの処理時間やVPNサーバーとの物理距離が2倍になります。

そのため、1台のみVPNサーバーを利用するときと比べて、通信速度が低速になります

2.使えない時がある

すべてのVPNサーバーでDoubleVPNが用意されているわけではありません。

5000台以上あるうちの一部のサーバーのみで、DoubleVPNを利用可能です。

そのため、そのサーバーに問題が発生している期間やメンテナンスの期間などは利用不可能になります。

また、2台のVPNサーバーを利用する必要があるため、そういったメンテナンスが行われる確率も2倍になります。

実際、2018年10月下旬は使用できない期間がありました。

DoubleVPNの使い方

ソフトウェアを起動して、左側の「Specialty servers」欄の「Double VPN」をクリックするだけでDoubleVPNを利用できます。

NordVPN公式:DoubleVPNでプライバシー保護

Chrome・Firefoxのアドオンあり!

NordVPNでは、ChromeやFirefoxで利用できるブラウザ拡張機能が用意されています。

アドオン・拡張機能のメリット

1.設定が簡単

通常の利用の場合、NordVPNの専用のソフトをインストールする必要があります。

設定自体が非常に簡単ですが、手間がかかってしまいます。

ブラウザの拡張機能であれば、アドオンをワンクリックで追加するだけでVPNが利用可能です。

2.管理者権限が不要

学校や会社から付与されているパソコンの場合、管理者の権限が与えられていないことがあります。

NordVPNの専用ソフトのインストールには、管理者権限が必要となっています。

そのため、そういった管理者権限のない環境ではNordVPNのソフトをインストールすることができません。

ここで、ブラウザの拡張機能の出番です。

ChromeやFirefoxがすでにインストールされているパソコンであれば、管理者権限がなくともNordVPNを利用できます。

3.ブラウザだけVPN経由で通信

専用ソフトを利用して、VPNに接続するとそのパソコンのすべての通信がVPN経由となります。

そのため、本来であればVPN経由にしなくてもよい通信さえVPN経由の通信となってしまいます。

ブラウザの拡張機能を利用してVPNに接続すれば、そのブラウザの通信のみがVPN経由の通信となります。

NordVPN公式:Chrome・FireFoxの拡張機能

NordVPNの評判・レビューは?

1.VPN情報局管理人

まずは、VPN情報局管理人のレビューです。

当サイトを運営している私自身も、個人的にはNordVPNをずっと利用しています。

何よりも専用のソフトとアプリが非常に使いやすい点がおすすめです。

特に、他のVPNサービスではアプリの完成度があまり高くありません。

そのため、接続しようとしても接続できないときなどがあります。

また、NordVPNのアプリでは通知画面に今現在の通信速度や通信量が表示されます。

一目見るだけで、”VPN経由でどれだけ通信をしているのか?”ということがわかるので便利です。

ログポリシーも厳格なため、絶対に第三者に生のIPアドレスが特定されない点も安心して利用できるポイントです。

2.匿名希望さん

いくつか他社のVPNを利用しましたが比較してみるとセキュリティ面や格安な3年契約プランなどNordVPN自体の評価はナンバーワンだと思いました。

私も、NordVPNはセキュリティ面でもコスパでも、他のVPNと比べて、頭一つ抜けているVPNだと考えています。

私の環境では、なぜか一時的に速度が低下するという現象が発生しました。

返金対応を英語でやりとりをする必要がありましたが、最終的には、返金対応も行っていただくことができました。

3.この記事に感謝さん

NordVPNを使ってます。

このVPN情報局は、自分にとって勉強になります。

NordVPNを使おうと思う前にExpressVPNとNordVPNとで、どっちを使おうかとこのページも見させてもらいました。

ExpressVPNはログのことでこのVPN情報局以外のページでイマイチな点があったので、NordVPNに決めました。

1つのアカウントで6台使用可能な点と価格も良心的ですね。

今のところ非常に安定しています。

1年契約での使用としてますが問題無く1年間使い続けることができたら、さらに使い続けていこうと思ってます。

最初はWindowsにインストールして立ち上げましたが、2台目以降の立ち上げ方がどうやってするのかと不安でしたが、難なく立ち上げることが出来ました。

以上がNordVPNの評判でした。

NordVPNへの登録方法は以下の記事で紹介しています!

【2019年版】NordVPNに会員登録する方法!!日本語でやさしく説明~!【画像】