VPNを仮想マシンで使えるのか?検証してみた!VMwareとNordVPNで簡単VPN専用パソコンを構築!

この記事の所要時間: 339

VPNを仮想マシンでできるのかということを検証してみます。

仮想マシンソフトウェアは、VMwareを利用しています。

また、利用するVPNサービスはNordVPNを利用してみます。

結論だけ知りたい方は、下の方までする~っとスクロールしてください!

仮想マシンでVPNを利用する利点

1.ソフトウェアごとにVPNが利用可能

通常、VPNを起動するとそのパソコンで利用しているすべてのソフトウェアの通信がVPN経由となります。

そのため、ソフトウェアごとにVPN経由で通信を行えなくなります。

2.情報流出を避ける

VPNを利用してちょっと危ないサイトにアクセスするときに、仮想マシン上でアクセスしていれば、ウイルスに感染したときなどのリスクを軽減できます。

3.VPN利用の痕跡を消せる

VPNを利用には、専用のソフトウェアをインストールする必要があります。

そのため、”VPNを利用した”という痕跡がパソコン内に残ってしまいます。

しかし、仮想マシン上で利用すれば、メインとなっているパソコン上に痕跡を残すことはありません。

仮想マシンソフトウェアのインストール

以下のサイトからVMwareをダウンロードしてください。

公式サイト:VMwareのダウンロード

ダウンロードが終了したら、ダウンロードしたファイル=インストーラーを起動してください。

表示されている内容に従って右下の「次へ」をクリックしてください。

セットアップウィザードが終了したら「完了」をクリックしてください。

次に、WindowsOSをダウンロードしておく必要があります。

@IT Windows 10のディスクイメージ(ISOファイル)を直接ダウンロードする(October 2018 Update対応版) 

こちらの記事で詳しく、Winodws10をダウンロードする方法がのっていますので、参考にしてダウンロードしてください。

ソフトウェアを起動したら、「非営利目的でVMware Workstation 15 Player を無料で使用する」にチェックを入れて、「続行」をクリックしてください。

次の画面で完了をクリックしてください。

Windows10のインストール

それでは、Windows10のインストールをしてみましょう。

VMwareを起動したら、「新規仮想マシンを作成」をクリックしてください。

新規仮想マシン作成ウィザードが開くので、「インストーラディスクイメージファイル(ISO)」欄の「参照」をクリックして、先ほどのWindowsのISOファイルを選択してください。

選択して、「次へ」をクリックしてください。

Windowsプロダクトキーをお持ちの方は入力してください。

今回は検証ですので、入力しません。

適当な仮想マシンの名前を入力して、「次へ」をクリックしてください。

ディスク容量は、デフォルトでいいと思います。

あとは、表示通りに進めていけば、大丈夫です。

WindowsOSがインストールされるので、気長に待ちましょう。

しばらく待ってると見慣れたWindowsのデスクトップが表示されます。

これで、Windowsのインストールは完了です!

VPNのインストール

今回は、NordVPNを利用して検証を行うので、以下の記事を参考にNordVPNのセットアップをしてください。

NordVPNの使用方法を日本語で紹介!ソフトのダウンロード方法も

VPNの起動

さて、運命の瞬間です。

ソフトウェアを起動して、仮想マシン上でVPNに接続できるのでしょうか。

結果は、、

VPNに接続できました!

実際に確認くんでIPアドレスを確認してみると、

ホストOSのIPアドレス

仮想マシンOSのIPアドレス

ホストOSと仮想マシンOSで、異なるIPアドレスで通信を行うことができるようになりました!

検証結果

仮想マシン上でVPN接続できる!!

以上となります。

質問は、コメント欄でお待ちしております!