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VPNは違法なのか?日本での利用はNG!?結論は利用用途次第

この記事の所要時間: 226

今回は、VPNの違法性について解説します。

結論

VPN自体に違法性はありません。

現在も、多くの企業によってVPNは利用されています。

様々な会社では、その会社内のネットワークからだけアクセスできるソフトウェアやファイルなどがあります。

本来、そういったファイルなどを社外からアクセスすることはできません。

しかし、そうするとテレワークなどを行おうとした際や社員が外部でそのファイルが必要になったときに問題が生じてしまいます。

そこで、VPNを利用して、自分のパソコンと会社のネットワークを仮想的なネットワークで接続して、内部にアクセスすることでこの問題点を解決するようなことが実際に行われています。

つい先日のコロナウイルスが蔓延した際も、多くの企業でVPNの利用がされました。

つまり、VPNの利用やその仕組み自体に一切の違法性はありません。

まったく違法じゃないのか?

VPNに接続すると、自分のIPアドレスというインターネット上の住所を隠すことができます。

警察などは、インターネット上で犯罪が行われるとこのIPアドレスという情報を元に捜査を行い、犯人を特定しています。

しかし、VPNを利用してしまうとそのIPアドレスが隠蔽されてしまいます。

そのため、犯罪者によって利用されていることがあることも事実です。

私たちがVPNを利用するときに、重要なことはVPNを利用して犯罪行為を行わないことが大切です。

もし、VPNを利用して犯罪が多く行われてしまうと、国としてVPNの利用が将来的に禁止されてしまう可能性もあります。

実際、ロシアではVPNを問題視しており、ロシア国内でVPNのサービスを提供するときはロシア当局に認可される必要があり、ロシアが運営しているシステムにVPNサービスを接続することが必須となってしまっています。

何をすると違法なのか?

基本的にインターネット上で違法のことを行ってしまうと、VPNを利用していたとしても違法は違法です。

代表的なインターネット上での違法行為をまとめてみました。

違法ファイルのダウンロードとアップデート

著作権法上違法性のあるファイルをダウンロードしたり、アップデートすると、違法があります。

特に、映画や音楽関連は権利上非常に厳しく取り締まれているため、絶対に行わないようにしましょう。

犯罪予告など

掲示板やメールなどで犯罪予告をすることも、違法行為に当たります。

必ずやらないようにしましょう。

児童ポルノに該当するファイルのやりとり

児童ポルノ禁止法という法律が日本にはあります。

未成年のポルノ画像は、送信しても所持してもダウンロードしても違法です。

近年では、取り締まりが増加しているため、特に注意が必要です。