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VPNで位置情報偽装ができるその仕組みを解説!完全に隠せない注意点

この記事の所要時間: 254

今回は、VPNを利用している位置情報が偽装できる仕組みを解説します。

また、ある方法を使うとVPNを利用しているのも関わらず、詳細な位置情報がバレてしまう注意点を解説します。

位置情報がわかる仕組み

まず、インターネットを利用するとなぜ位置情報がわかるのでしょうか?

インターネットでは、IPアドレスという情報を元に通信を行っています。

Googleなどの企業では、このIPアドレスと実際の住所や地域を対応させたデータを所持しています。

例えば、私たちが192.168.1.1というIPアドレスを利用してGoogleMapにアクセスすると、「192.168.1.1」をデータベースに照合をかけて、その結果として「東京都千代田区」という情報を手に入れます。

そうすることで、インターネットを利用すると位置情報がわかってしまいます。

VPNを利用すると隠せる理由

VPNを利用すると、自分のIPアドレスを隠蔽することができます。

すべての通信は、VPNを接続しているVPNサーバーに経由での通信となるため、GoogleMapにはそのVPNサーバーのIPアドレスだけが表示されます。

そのため、VPNを利用することで自分の位置情報を隠すことが可能となるのです。

GoogleMapにアクセスした

まずは、VPNを利用せずに自分のIPアドレスからGoogleMapにアクセスしてみました。

すると、IPアドレスから千代田区であることがわかりました。

それでは、実際にGoogleMapにVPNを利用してアクセスをしてみましょう。

今回は、NordVPNのアメリカサーバーに接続してアクセスしてみます。

すると、「現在地」と入力してもGoogleがわからなくなっていました。

実際にVPNを利用することで、位置情報を隠すことができました。

またHideMyAssが提供しているサービスを利用することで、自分のアクセスしている地域を特定して表示する機能がありますので、そちらで位置情報を確認してみました。

そうすると、本来は日本からアクセスしているにもかかわらずアメリカ合衆国からのアクセスという判定になりました。

実際に位置情報を偽装することができました。

注意点

今回紹介した方法は、あくまでもIPアドレスを元に位置情報を特定している場合に有効です。

GoogleアカウントにはGoolePlayストアやGoogleDriveを利用するときに支払い情報として住所を入力します。

そういった位置情報などの個人情報を入力しているGoogleアカウントにログインしている状態でブラウザなどでインターネットを利用すると、いくらIPアドレスを隠していても意味がなくなってしまうので注意が必要です。

また、最近ではブラウザ上からスマホやパソコンなどのGPS機能にアクセスすることができるようになっています。

GPSのアクセス権限をオフにするなどして、サイトがGPSを利用して位置情報を特定できない用に注意する必要があります。

今回の解説は以上となります。

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